性器ヘルペスの原因と予防

完璧な予防方法はありません

性器ヘルペスの原因と予防方法についての解説です。

 >> 検査キットの値段比較表(保存版)star


性器ヘルペスになる原因

性行為以外でも感染することがあるよ

性器ヘルペスの原因のほとんどは性行為です。

しかし、性器ヘルペスはまれに性行為以外でも感染することがあります。

  • 性行為(セックス、オーラルセックス)
  • タオルの共用
  • お風呂のイス
  • 便座

性器ヘルペスの主な感染経路です。

性行為で感染する場合は、セックスやオーラルセックスなどで感染します。

しかし、性器ヘルペスのウイルスは非常に感染力が強いので、ウイルスに触れただけでも感染することがあります。

性器ヘルペスの水ぶくれや潰瘍、ただれができているときは、非常に感染しやすいです。水ぶくれの中には、非常に多くのウイルスが含まれているからです。

また、日本人の半数は口唇(こうしん)ヘルペスのウイルスをもっています。感染者の唾液には非常に多くのヘルペスウイルスが含まれているため、オーラルセックスで性器に感染することがあります。

性行為以外でもうつる

性器ヘルペスは性行為以外でもうつることがあります。

バスタオルやお風呂場のイス、便座などからうつります。

小さい子どもでは、大人と一緒にお風呂に入ることも多いと思いますが、同じバスタオルで身体を拭くのはやめたほうがいいでしょう。

性器ヘルペスは非常に感染力が強いため、ヘルペスウイルスが出てきている場合には、簡単に感染するからです。

また、お風呂のイスでもうつる可能性はあります。ただ、水で1度流しておけば感染はしません。

トイレでは、前に使った人のお尻に性器ヘルペスの症状がでていた場合、便座を通して感染することも考えられます。

ただ、このように性行為以外で感染することもありますが、やはり性行為以外での感染はあまりないでしょう。

感染した時期

いつ感染したの?

性器ヘルペスには、感染してから数日で症状がでる急性型と、感染から数週間以上経過してから症状がでる再発型の2つがあります。

 >> 性器ヘルペスの症状(急性型・再発型)

急性型は感染の直後に1回だけ激しい症状がでます。これに対して、再発型は何度でも繰り返すけれども症状が弱いものです。

急性型では激しい症状がでるために、いつ感染したかを特定することは容易です。

恐らく症状がでる数日から10日前くらい前に感染したはずです。

これに対して、再発型ではいつ感染したかわからないことが多いです。

再発型では、何度も再発を繰り返すことも多いのですが、1度も症状がでない人もいます。

感染から何十年もたってから再発型の性器ヘルペスが、風邪などが原因で出てくることもあります。

再発型の性器ヘルペスでは、いつ感染したかを特定することはかなり難しいでしょう。

性器ヘルペスの予防方法

予防方法はある?

一度感染すると再発を繰り返すのが性器ヘルペスです。

  • コンドームを使う
  • 症状の出ている人と性行為はしない
  • 患部は触らない
  • 不特定の人との性行為は避ける
  • 患部を触った際はよく手を洗う

性器ヘルペスの予防には、このようなことに気をつけるといいでしょう。

コンドーム

コンドームはかなりの予防効果が期待できます。

それでも、性器ヘルペスを完全に予防することはできません。

性器ヘルペスは、性器周辺以外に肛門や太もも、おしりにも症状がでることがあるからです。

コンドームで防げない部分では、性器ヘルペスに触れれば感染する可能性があります。



性器ヘルペスの治療

治療でよくなるよ

性器ヘルペスは治ることはありません。

しかし、ヘルペスにはよく効く薬があります。治療を行うことでかなり症状を改善することが可能です。

そして、治療薬やの治療方法はいくつかあり、症状の程度によって対処の仕方が異なっています。

性器ヘルペスの検査と治療、薬のページでは、これらの点について解説していますので、そちらを参考にしてください。

 >> 性器ヘルペスの検査と治療、薬

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ